フルシールドタイプ基板対基板(FPC)用コネクタ

WP16RKシリーズ【開発計画中製品】

5G時代を迎えた、スマートフォンやスマートウォッチに代表される小型携帯機器は、高機能化が進み、搭載部品も高密度に実装されています。これらの小型携帯機器の内部接続に用いられるコネクタは、5G通信を支えるアンテナモジュールとの接続や、機器の高機能化を支える高速信号伝送への対応、放射ノイズへの対策が非常に重要となっています。また、小型・軽量といった携帯性を保つために高密度実装化の取組みも推進されており、コネクタに対しても更なる小型化が求められると同時に、機器の組立工程で破損しない堅牢な構造や作業のしやすさへの要求が高まっています。日本航空電子工業(JAE)は、小型携帯機器内での接続において、シールド性能を有し、小型化と堅牢性の両方を兼ね備えた基板対基板(FPC)コネクタをご提案します。

WP16RKイラスト

主な小型携帯機器でのコネクタ使用例

小型携帯機器の内部は、ますます高密度化が進み、高速信号を伝送する箇所も増え設計の複雑化が進んでいます

スマートフォン実装例
スマートウォッチ実装例
ノートパソコン実装例

5Gアンテナモジュール対応

高速信号対応フルシールドタイプ基板対基板(FPC)用コネクタ WP16RKシリーズは、5Gアンテナモジュール(FEM)との接続に対応可能なコネクタです。

※FEM:Front End Module

5Gアンテナモジュールとの接続も可能な電気特性

インサーションロス・シュミレーション結果
VSWRシュミレーション結果

高速差動信号対応

高速信号対応フルシールドタイプ基板対基板(FPC)用コネクタ WP16RKシリーズは、高速差動信号伝送に対して十分な電気特性を有したコネクタです。

良好なSI特性

インサーションロス
リターンロス
近端クロストーク

フルシールド構造

高速信号対応フルシールドタイプ基板対基板(FPC)用コネクタ WP16RKシリーズは、フルシールド構造により、コネクタ外への放射ノイズ漏洩を最小限に抑えられるコネクタです

小型でありながら、堅牢な構造

高速信号対応フルシールドタイプ基板対基板(FPC)用コネクタ WP16RKシリーズは、弊社従来品に対し小型化を実現し、なおかつ堅牢化を実現したコネクタです。

小型サイズ

従来品より長手方向が短い

従来製品とWP16RKの長手寸法比較イメージ

補強金具付き構造で、組立作業時の

コネクタ破損トラブルを解決

補強金具により組み立て時の破損を軽減

「WP16RKシリーズ」詳細資料 ダウンロード

WP16RKシリーズの伝送特性など詳細情報にご興味のある方は製品資料(PDF)をご覧ください。


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