ウェアラブル機器は、利用目的により、「デジタル環境への接続性を高める機器」と「心拍数・血圧・歩数などの活動水準や睡眠・カロリー消費量などの生理学的データをモニタリングし記録する機器」に大別されます。前者を代表する機器にはウェアラブル市場を牽引してきたスマートウォッチがあり、更なる高機能化と軽薄短小化が図られていくものと考えられます。また、後者にはスマートウォッチなどでは測定不可能な心電や全身モーションセンシングなど、より高度な情報を記録・収集することができるスマートテキスタイル型の機器があり、今後、医療分野での活用も期待されています。